教育の原点は、「読み・書き・そろばん」。
そろばん、すなわち計算ですよね。
小学生に上がって、まず覚えるのが算数の「九九」。
いんいちがいち。いんにがに。いんさんがさん。いん・・・といった具合に習いましたよね。
「九九」はストレスなくかけ算を覚えられて、とても便利。
韓国語の数字を覚えるのに、「九九」のように暗唱して覚えられたら便利ですよね。おまけに、韓国語でかけ算の勉強ができてしまう。
YouTubeの動画を探していたら、ありましたよ、ありました!
まずは視聴してみましょうか。
やはり、語学は耳からと改めて思ったりも・・・。
でも、計算は日本の「九九」がベストかなあ〜。
フランスで買い物をした時・・・例えば、800円の買い物をして1000円を出しました。おつりは200円ととっさに判断しますよね。
フランスだと、800円からスタート。(例えば)100円硬貨を一枚出して、900円。50円硬貨を出して、950円。10円硬貨を1、2、3、4、5枚出して、合計1000円といった具合(ちょっと、じりじり)。
これも文化の違いということで、これはこれで新鮮で不思議な感じでしたけどね。