スピードラーニングでおなじみの株式会社エスプリライン


ちなみに教材はこんな感じ・・・

英語と中国語が同時に学べてしまうというもの・・・
小学生レベルの漢字と中学英語だけで、中国語会話と英会話がマスターできる!!
英会話も中学校レベルの英語で十分可能とはよく聞きますよね。中国語もきっと同じはず・・・。
中国語って考えてみれば、漢字(当たり前ですけど・・・)。日本も漢字を使う(つまり中国語は読めてしまうんですよね・・・)
あとは学習の方向性だけかな・・・と、いつも思っているんですよね。
中国語は英語の構造と似ていて「SV」という感じ。ですから、中国語と英語を同時にリスニングしてみると面白いかもしれませんよ。
ちなみにお値段は・・・9,870円。
語学は短期に集中してやることが上達への早道! そして自分に投資するつもりで、これだ!と思った教材に投資してみる!
すると自分でも気が付かないんですが、知らないうちに上達しているのが実感できるんですよね・・・。
中国語を読んでいて思ったのは、文法構造は英語なんですけど、読むときは日本語の感覚でも読めてしまう・・・。
それに最初気づいたとき、なんとなく不思議な気分でしたね。
つまり、中国語を学習するのに、そう難しく考えることはないんじゃないかと・・・。
ちょっと試しに短い中国語のテキストを読んでみましょう。
サンプルテキストとして、NHK WORLDの中国語版を使わせていただきます。
サンプルテキストの英語訳と日本語訳は、自分で勝手に翻訳してみたものを載せておきます(間違っていたらゴメンなさい・・・)
原文
韩国驻日大使权哲贤今天上午11点,在外务省与薮中事务次官进行了大约40分钟的会谈。
英訳
South Korean Ambassador to Japan Kwon Chul Hyun held about 40 hours of talks with Vice Foreign Minister Mitoji Yabunaka in the Foreign Ministry at 11 a.m.
日訳
韓国の権哲賢(クォンチョルヒョン)駐日大使は今日午前11時、外務省で薮中事務次官と約40分間の会談を行った。
中国語って日本語を読む感じで読んでしまっても、案外読めてしまうんですよね。
ちょっと注意する点は、「薮中事务次官进行了」のように文法の構造が「SV」となるところ・・・。
近頃は中国語を読むアレルギーはなくなりつつありますが、あとはリスニングかな・・・。
これは聞いて聞いて聞きまくるしかありませんけどね。
でも中国語は英語と日本語の論理だと思ってしまえば、もう安心ですよね(^^;)。
